ラックのベストな高さ選び

ラックの高さには規格で、900・1200・1800・2100・2400(mm)の
5タイプの高さが存在します。

①900mm

この高さは椅子に座った状態で、目線よりやや低い位置に
一番上の棚が来ます。
その為、椅子での座り作業が出来るので、立ち仕事より
疲れることなく、長時間作業が出来ます。

②1200mm

この高さは人が立った状態で、腰上に一番上の棚が来ます。
上段部分の作業は楽です。

③1800mm

この高さはもっともポピュラーな高さで、一番上の棚が
目線よりやや上に来ます。
上段から下段まで、ほとんどの人が届く位置にある為、
良く売れる高さになります。

④2100mm

この高さは一番上の棚が、手を伸ばせばギリギリ届くぐらいの
高さに来ます。
女性や背の低い方は、台を使わないと届かない為、少し不便を
感じる場合があります。

⑤2400mm

この高さは誰もが台や脚立を使わないと届かないものになります。
一般のオフィスでは天井にぶつかってしまいますが、倉庫では
上の空間を最大限に使用出来るので、保管効率がアップします。
また、高さに応じて棚板を増やせる枚数にも限界があるので、
ご注意下さい。

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主流の棚とは。

ラックには、耐荷重によって軽量棚・中量棚・重量棚がありますが、
共通して主流となっているのが、

ボルトレスの棚です。

昔まではワンボルトやボルト・ナット止めの様に、ボルトを用いた
棚が主流でしたが、一台に数十個のボルトを取り付ける必要があり、
組み立てるのに非常に時間が掛かっていました。
別の場所に運ぶ際も、解体するのに時間が掛かり、費用もかさんで
いました。

それに比べボルトレスは、その名の通り、ボルトを用いず組み立てる
タイプの為、組立も簡単で、ボルトを付けるストレスもありません。
ボルトを付けないからと言っても、耐荷重もしっかりした構造に
なっているので、安心してお使い頂けます。

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軽中量ラックとネステナーの驚きの違いとは。

使用していない時に重ねて保管している姿が鳥の巣に似ている所から

ネステナー(鳥の巣)

という名前が付けられたネステナーですが、軽中量ラックとの違いには
何があるのでしょうか。

①保管物ごと移動が出来る。

軽い荷物を載せた状態であれば、軽中量ラックでも移動することは
出来なくもありませんが、1トンもの荷物を載せた場合には、
移動することは出来ません。
しかし、ネステナーはそんな状態でも、フォークリフトで
移動することが出来ます。
また、ネステナーは上に重ねることが出来るので、上の空間を無駄に
することなく保管出来る為、軽中量ラックに比べ、遥かに保管効率が
アップします。

②どんな形状・大きさの保管物でも収納が出来る。

高さのあるものやタイヤやロール紙などの形状のものは、パレットや
軽中量ラックなどの固定棚では保管することが難しいですが、ネステナーは
保管物に合わせて、サイズ・仕様の対応が可能です。

③繁忙期・閑散期での対応が出来る。

軽中量ラックなどの固定棚は、繁忙期・閑散期に関わらず、年中同じ場所に
置いてある為、繁忙期の時はフル稼働するので問題ありませんが、閑散期の時には、
置いてあるスペースが無駄になります。
それに比べネステナーは、繁忙期の時も予想を超える保管物があっても、
重ねることが出来るので、ネステナーを買い増しすることで対応出来て、
閑散期には、重ねて収納出来る為、固定棚に比べて、無駄なスペースが
ありません。

保管物や倉庫効率により、ネステナーの方がいいケースや固定棚の方がいいケースが
ありますので、倉庫効率でお悩みの方や、これから倉庫業を始める方は、是非、
ご相談下さい。

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移動ラックのたて型とよこ型の違いとは。

以前、移動式の棚には、三つのタイプがあることを記載させて頂きました。
三つのタイプとは、電動式・ハンドル式・手動式です。
今回は、手動式の移動方法のたて型とよこ型の違いについて
書かせて頂きます。

たて型

棚が正面を向いた状態で、前後に移動することが出来ます。
通路のロスが全面解消され、通路スペースの合理化が図れ、保管効率が
アップします。

よこ型(平行移動)

棚が正面を向いた状態で、左右に移動することが出来ます。
壁面近くのスペースをより有効に生かすことができ、倉庫スペースなどの
保管効率をアップすることが出来ます。
さらに、スライド書庫と同じように二列・三列とすることも出来るので、
固定棚を設置するよりも遥かにスペースを活用出来ます。
レールを床にアンカー打ちする作業も必要となり、現地調査が必須の為、
ご検討中の方は、是非、お問合せ下さい。

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回転寿司ならぬ、回転ラック

回転ラックというと、コミックを収納する本棚をイメージする方が多いかと思いますが、
今回は倉庫などで使う、回転ラックを紹介します。
回転ラックには、

垂直回転ラック と 水平回転ラック

があります。

垂直回転ラックとは、天井空間を効率よく使うための棚になります。
天井との隙間が25mmあれば設置できるものもあり、また、コンピュータ管理を
することにより、ピッキングが在庫管理等のレベルがアップします。
入出庫の作業時間も驚異的に短縮出来ます。
近い構造ですと、車を収納する縦長で回転式の立体駐車場が似ています。

水平回転ラックとは、保管効率をよくするために使う棚になります。
前面で入出庫を行うことができ、ピッキングの際はボタン操作で
ほしい保管物を正面に取り出せます。
建物内に柱があったとしても、それに対応したレイアウトが可能です。
近い構造ですと、まさに回転寿司が似ています。

一度、現地調査が必要な商品の為、ご検討の際には、
是非、お問合せ下さい。

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パレットの保管数を1.2倍以上にする方法

倉庫でパレットに載せた商品を保管する棚と言えば、パレットラックが有名ですが、
入荷・出庫作業をする際には、フォークリフトが必要となり、そのフォークリフトが
通れる通路面積が必要になります。
その通路面積を考えてパレットラックを設置していくと、思っていたよりも設置できず
倉庫の保管効率が上がりません。
そこで活躍するのが、

プッシュバックラックです。

他の呼び方ではスライドラックとも呼ばれている商品で、構造はパレットAが
載っていた場合、パレットBを載せようとすると、パレットAがレールにより、
後退しパレットBが一番手前に来る構造になっています。

身近なことで例えるのであれば、コンビニでペットボトルの飲み物を手に取った後、
別の飲み物が気になったので、元の位置に戻そうとする時、棚の一番前にあるものを
後ろに押して戻すのと似ています。

このプッシュバックラックを導入すると、同じ面積で考えた場合、通路面積が
1/2~1/4に減少し、1.2~1.9倍のパレット数を保管することができ、保管効率が
大幅にアップします。

お気づきの方もいるかと思いますが、このプッシュバックラックは、以前ブログで
紹介させて頂いたフローティングラックとは逆で、

後入れ先出し

に適したラックです。

解体が簡単な為、移設や増設などのレイアウト変更が容易に出来ます。
また、ラックに傾斜をつけて重力を利用した構造なので、メンテナンスは
ボルトの締まり具合を定期的に確認するだけで大丈夫です。

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ラックのお得な処分方法

ラックの処分方法に困ったことはないでしょうか。
組み立てて使用していた時はいいですが、年月が経ち、
錆びてしまったり、組み立てた方法を忘れてしまい、
分解できずにどこかに置きっぱなしになっていないでしょうか。
そんな時は、

eマテハンを運営するオフィスバスターズまでご連絡下さい。

状態のいい棚やまとまった数の棚があれば、買取価格を付けさせて頂き、
配送費と相殺または、お客様に現金のお支払をすることが出来ます。
また、買取が厳しい棚でも、棚板等はスチールで出来ているので、
鉄として処分出来るので、少しはお金になります。
ただ、配送費よりも少額の為、お客様にお支払頂く形になりますが、
ずっと置いて場所を取るよりも遥かにいいです。

特にボルトを使用していないボルトレスタイプの価値が高い為、
一度、眠っている棚を見てみるのもいいのではないでしょうか。
お問合せを心よりお待ちしております。

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倉庫の床面積を倍にする方法

倉庫の増築が困難な場合や在庫品が増大した時など、保管スペースが限られていた場合、どうすればいいでしょうか。
そんな時には、

積層棚を設置すれば、問題解決です!

積層棚とは、一階部分に複数のラックを設置し、そのラックをそのまま柱材として
利用して床を構成し、中二階を生み出すラックになります。
中二階を生み出すことにより、床面積が大幅にUPします。
床面積が増えることにより、保管するスペースが増えるので、
床を効率よく使うことが出来ます。

ただ・・・
中二階を設置する場合には、階及び床の増床とみなされ、スプリンクラーや
火災報知器などの

消防法!!

が絡んできますので、注意して下さい。
また、行政(市町村)への事前確認も必要の為、ご不安な方やご検討の方は、
是非、お問合せ下さい。
参考までに、積層棚の画像は下記URLから、見ることが出来ます。
http://www.ematehan.com/item/851

 

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スチール棚にパレットを載せるには、どうすればいいのか。

スチール棚の奥行は通常600mmまでのタイプしかありません。
片やパレットの寸法が、横幅・奥行が1100mmのものが一般的です。
その為、載せたとしても奥行が500mmも足りないので、バランスが
不安定で保管する商品が落ちてきてしまいます。
そこで活躍するのが、

パレットラックです!!

奥行が900~1200mmのタイプがあり、その名の通り、パレットに載せた
商品を保管する為に作られた棚になります。
支柱は一般的なものより強いものを採用しているので、段あたりの耐荷重が
1tから3tまで耐えられるものがあります。
重量物を載せて保管している為、安全性を気にする方も多いかと思いますが、
安心して下さい。
パレットラック本体を床(コンクリート)にアンカー打ちすることにより、
固定出来るので、地震の際も転倒の恐れがありません。

パレットのサイズや倉庫の運営方法に合うものをお探しの方は、
是非、下記URLの即行!お問合せをご利用下さい。
http://www.ematehan.com/item/1477

 

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棚にローラーが付いている?

名称は様々有り、傾斜式流動棚・フローティングラック・ピッキングラックなどと
呼ばれている棚が存在します。
通常の棚板部分にローラーが付いており、傾斜をつけることにより、商品が
ローラーを滑り、動力を使用せずに作業することが出来ます。
その為、

先入れ先出し

をする商品に適しています。
棚の背面から商品を補充し、全面から商品をピッキングするので、
補充とピッキングの作業場所が重ならず、作業の待ちも無くなるので、
作業効率が大幅にアップします。

身近でイメージしやすいものですと、コンビニに置いてある、
ペットボトルドリンクを陳列している棚が同じようなものになります。
皆様も経験があるかと思いますが、前からペットボトルドリンクを
手に取ると、後ろのペットボトルドリンクがローラーを滑り下りて
前に出てきます。
それと同じ原理のものが上記の棚になります。

また、耐荷重も1トン以上の為、食品や日用雑貨などの軽いものだけでなく、
比較的重い商品の保管、ピッキングにも対応出来ます。
棚高さやローラーのピッチも変更出来るので、取り扱う商品に適した
形状にし、保管、ピッキングが出来ます。

商品を見てみたい方は、下記URLを参照下さい。
http://www.ematehan.com/item/1472

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