軽中量ラックとネステナーの驚きの違いとは。

使用していない時に重ねて保管している姿が鳥の巣に似ている所から

ネステナー(鳥の巣)

という名前が付けられたネステナーですが、軽中量ラックとの違いには
何があるのでしょうか。

①保管物ごと移動が出来る。

軽い荷物を載せた状態であれば、軽中量ラックでも移動することは
出来なくもありませんが、1トンもの荷物を載せた場合には、
移動することは出来ません。
しかし、ネステナーはそんな状態でも、フォークリフトで
移動することが出来ます。
また、ネステナーは上に重ねることが出来るので、上の空間を無駄に
することなく保管出来る為、軽中量ラックに比べ、遥かに保管効率が
アップします。

②どんな形状・大きさの保管物でも収納が出来る。

高さのあるものやタイヤやロール紙などの形状のものは、パレットや
軽中量ラックなどの固定棚では保管することが難しいですが、ネステナーは
保管物に合わせて、サイズ・仕様の対応が可能です。

③繁忙期・閑散期での対応が出来る。

軽中量ラックなどの固定棚は、繁忙期・閑散期に関わらず、年中同じ場所に
置いてある為、繁忙期の時はフル稼働するので問題ありませんが、閑散期の時には、
置いてあるスペースが無駄になります。
それに比べネステナーは、繁忙期の時も予想を超える保管物があっても、
重ねることが出来るので、ネステナーを買い増しすることで対応出来て、
閑散期には、重ねて収納出来る為、固定棚に比べて、無駄なスペースが
ありません。

保管物や倉庫効率により、ネステナーの方がいいケースや固定棚の方がいいケースが
ありますので、倉庫効率でお悩みの方や、これから倉庫業を始める方は、是非、
ご相談下さい。

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